続・ママのための産後ケア

BIRTH

本日もようこそ。

今日も私のブログを読んでくださり、ありがとうございます。

さて、前回に引き続き産後に起こるトラブルについてシェアしていきたいと思います。

産後のトラブルは誰にでも起こるものです。あなただけではないことを知って、一緒に乗り越えていきましょう。

前回の記事はこちらです。⇒「一人で悩まないで。」産後ママの心と体を癒す産後ケア

ママを悩ませる頭痛の正体

産後に多い痛みの中で頭痛があります。

頭痛は、慣れない体制での、授乳や抱っこによる極度の肩や首の筋肉の緊張などで頭への血行不良が起こる事が原因となることが多いです。

これらの原因や睡眠不足も頭痛の原因になります。

余りにも毎日頭痛がひどい場合は、病院で診てもらう事も必要です。そこで頭や血管などの病気によるものでなければストレッチやマッサージなどを行い筋肉の緊張をほぐしてあげることが大切です。

尿漏れの原因と解決方法

妊娠中から産後にかけて、私も尿漏れに悩まされたことがあります。

今まで尿漏れなんて経験したことがなかったのに、私が尿漏れなんてとショックを受けることもあると思います。

産後は尿道や膣、肛門を引き締める役割の骨盤底筋という筋肉が弱くなってしまいます。理由は、妊娠中に大きくなっていく子宮を支え続けることで弱ってくるためです。さらに分娩時には赤ちゃんが産道を通って産まれてくるため一時的に大きく引き伸ばされ骨盤底筋は傷んでしまうのです。その上、出産で骨盤が開いてしまい膀胱が下垂してしまっている状態となり尿漏れを引き起こしてしまうのです。

くしゃみや咳をした拍子に漏れてしまう事もありますが、一時的なもので3~4カ月で解消されていきますので安心してください。

出産で傷んだ骨盤底筋や靭帯の損傷が回復するにつれて尿漏れする頻度も少なってきます。

しかし、出産後回復したとしても骨盤底筋が弱いままでは、その時は一時的に回復したとしても年齢を重ねて筋肉が弱ってきたときに再び尿漏れを引き起こす可能性が出てきてしまいます。

そうならないためにも、自分で骨盤底筋を鍛えるエクササイズを行いましょう。日頃から、下腹部や太ももの内側の筋肉を使うという意識を持つことが大切です。

また、尿漏れを気にするあまり、尿意もないのに頻繁にトイレに行ってしまうという事があります。骨盤底筋は少しトイレを我慢したり、漏れない為に働くストッパーのような役割を持っていますので、尿意がないのに頻繁にトイレに行っていると骨盤底筋の働きを鈍らせてしまう原因にもなってしまいますので注意してください。もちろん、無理に尿意を我慢する必要はありませんが、尿意を感じていないのなら行かないように心がけることも大切です。

しかし、産後半年以上たっても尿漏れが解消されない場合は、医療機関を受診されることをお勧めします。

抜け毛に悩むママに朗報です

産後の抜け毛は誰にでも起こる現象です。

産後にホルモンバランスの関係で、抜け毛が多くなってしまうためです。

妊娠中に盛んに分泌された女性ホルモンが頭皮の成長を促進させますが、産後にホルモン量が激減するために毛髪が一気に抜けてしまいます。

この抜け毛なのですが、実は妊娠中に抜けるはずだった髪の毛なのです。

妊娠中は、女性ホルモンの作用で抜け毛が極端に少なくなります。しかし、産後に女性ホルモンが減少することで抜けるはずだった毛髪が一気に抜けてしまうため抜け毛が増えたように感じるようです。

半年ほどすれば、ホルモンバランスも整ってきますし、月経が開始するころには収まります。

このように産後の抜け毛は、一時的なものなので心配いりません。

育児などで髪の毛を乾かす暇もないと言われる方もいるかもしれませんが、洗髪した後はしっかり髪を乾かして地肌を冷やさないなどの頭皮の血行を妨げないためのお手入れを心がけましょう。

人に頼る勇気

ひとりで何でも抱え込み、頑張りすぎて人に頼ることをせず、何でも一人でやってしまおうというママがいます。

ですが、それでは結果しんどくなってしまいませんか?

産後に体が本調子でないのにも関わらず、「これくらい出来る」と動いてしまいがちです。力の抜くところが分からないために心も体もへとへとになってしまいます。

何事もひとりで抱え込まずに、まずは身近な人に手伝ってもらう事を頼める勇気を持つことも大切です。

あなたは、決して一人ではありません。

一度、深呼吸して肩の力を抜き、楽しい育児をしていきましょう。

 

ここまで読んでくださり、あなたの大切な時間を下さり本当にありがとうございます。

 

 

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

ABOUT

大好きな子供たちに囲まれる生活、大切な事や、楽しいことを毎日少しずつ綴っています。
ABOUT

最新記事