頑張らなくても痩せるカラダ!太り癖ではなく痩せ癖をつけよう

本日もようこそ。
高松さやです。
「痩せ癖」と「太り癖」
つけるならどっちが良いですか?
もちろん、後者ですよね。
「太り癖」とは
食べてすぐ寝る。常にお菓子や甘いものを口にしている。食事の時間がバラバラ。朝食を抜く。運動を全くしない。歩かない。イライラしている。・・・etc.
などあげだしたらキリがありません。
ですが、「太り癖」という言葉があるように「痩せ癖」というのもあります。
普段の行動や食事、呼吸など、当たり前にしていたことも『痩せる癖』を意識して過ごせば、
体は知らないうちにサイズダウンしていきます。
エクササイズは生活習慣と組み合わせて
体を動かす習慣がないから運動が続かなかったり、苦手だと思って避けてしまっていたりしていませんか?
ハードルの高いことをいきなりやろうとすると失敗してしまいます。
実は、日頃の動きを変えたり、かんたんな動作を足すだけでも、確実に体に変化が訪れます。
エクササイズの時間をわざわざ作るのではなく、歯磨きや通勤時など、
生活の中で必ずやることとセットにすると、すんなり習慣化できるのでオススメです。
本日から、いくつかの『痩せ癖』についてご紹介していきますので
できるものから生活に取り入れてみてください!
あなたの体が変わっていくのを実感できますよ^^
歯磨き中は骨盤を回す
少なくとも1日2回は行う歯磨きは、絶好の隙間時間。
歯磨きをしながら、上半身は固定し、下半身を大きく、
ぐるぐる動かして、くびれ作りをしましょう。
骨盤を回すときは、なるべく左右対称にバランスよく行います。大きく♾を描くように動かすと
運動強度がさらにアップしますよ!
「今日は面倒だな」というときは、1日1回でも構わないので、やってみることが大切です。
ドライヤーをかける時間なども上手に利用しましょう。
片足を斜め後ろにあげるヒップアップエクササイズも効果的ですよ。
本日は以上になります。
ここまで読んでくださり、あなたの大切な時間をくださり
本当にありがとうございます。
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