産後は骨盤矯正をするベストタイミング

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最近は、メディアの影響もあり、骨盤矯正の認知度が上がり、産後に骨盤矯正をする方が増えています。

実は、「骨盤矯正」は、男女問わず、年齢も関係なく受けられ、一般的な腰痛や肩こりなどにも効果があります。そのため、カイロプラクティックや整体によって様々な方法があります。産後に骨盤矯正をするメリットは多いので、この時期にするのは特におすすめです。

実は、妊娠中は「リラキシン」と呼ばれるホルモンが大量に分泌されます。このホルモンは、恥骨結合や仙腸関節などの関節靭帯を緩ませ、赤ちゃんが産道を通りやすくする働きがあります。

この関節や靭帯が緩んでいる状態は、出産後もしばらく続くので、骨盤は不安定な状態です。

米国カイロプラクティック専門誌によると、産後の女性の95.655%が仙腸関節に異常がみられるとの報告があります。それが原因で、身体の痛みやコリなどの不調が出る場合もあります。

しかし、裏を返せば、緩んでいることで関節が動きやすいので、正常な位置に戻しやすいという考え方も出来ます。

そのため、産後6か月以内が骨盤矯正を行うベストタイミングといわれているのです。

腰痛や肩こりなどの症状がない方も、この時期に正常な状態に戻しておくことは、今後の予防にもつながりますので、産後の骨盤矯正をお勧めいたします。

また、骨盤周辺の靭帯が緩むことで、脳がまだ妊娠中と錯覚してしまい、「プロゲステロン」というホルモンを分泌し、水分や脂肪を貯めようとします。そのため、なかなか妊娠前の体重に戻らないという事があります。

早めに骨盤矯正をして、正常な逆三角形の状態に戻すことはそういった観点からもメリットが大きいのです。

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